2004年4月5日撮影 地ぎわから2枚の葉を対生し、葉の間から花茎が立ち上がり、先端に一花がつきます。 カタクリの花は美しい紫色の6弁花で、少し下向きに咲き、花びらは開くと大きくそり返ります。 花言葉は、「日陰の恋」です。